皇居見学

※日本の天皇家の歴史は、初代の神武天皇から数えて、今上天皇まで125代、2661年にも及びます。考古学的に証明できる大和朝廷の成立から数えても1700年以上も続いており、この長い歴史を通して一系の天皇を戴いている日本の天皇家は、諸外国の過去・現在の王朝を、遥かに抜きん出た歴史と血統を保持する世界最古の王家です。

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※皇居
○徳川幕府の居城(江戸城)であったものが明治元年(1868年)10月に皇居とされ,翌2年3月に明治天皇は、千年余りの間お住まいであった京都からこの地にお移りになり現在に至っています。皇居内には、天皇皇后両陛下の住居である御所を始め、諸行事を行う宮殿、宮内庁関係の庁舎などの建物があり、その一角に桃華楽堂などのある、皇居東御苑があります。

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○皇居は、事前に予約が必要ですが、見学する事ができます。歩く距離は結構ありますが、車椅子でも問題なく見学する事が出来ました。東京にあるとは思えない、緑豊かな癒しのスポットです。

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○元枢密院庁舎(もとすうみついんちょうしゃ)
大正10年(1921年)に完成,現在の国会議事堂のモデルになった建物と言われています。当時近世復興式と呼ばれた鉄筋コンクリート2階建ての建物で,広さは約1,740平方メートルあります。

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○富士見櫓(ふじみやぐら)
万治2年(1659年)に再建されたもので、江戸城の本丸の建物の中で現存する貴重な遺構となっており、高さ約16mの三重の櫓は、どこから見ても同じ形に見えるため、八方正面の櫓とも呼ばれていました。

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○宮内庁庁舎(くないちょうちょうしゃ)
昭和10年(1935年)に建築された建物で、昭和43年(1968年)の宮殿落成までの間,仮宮殿として使用されていました。

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○宮殿東庭(きゅうでんとうてい)
新年及び天皇誕生日の一般参賀は,この広場で行われています。天皇皇后両陛下・皇族方は,この広場から見える長和殿中央バルコニーにお出ましになり国民からのお祝いを直接お受けになります。

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○伏見櫓(ふしみやぐら)
皇居で最も美しい櫓と言われており,三代将軍家光の頃に京都の伏見城の櫓を解体して移築されたと伝えられています。

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